さらに、
🎤 声楽家Yukimiの美しい水中映像と歌うコンサート
🎬 映画製作者たちによる映画の紹介も!
クジラと海の魂にふれる、感動のひとときを—
どうぞお楽しみに!
鯨たちは人間と同じように、深い愛情で家族を想い、言葉を交わし、絆を育んで生きています。
本作は「種」を超えた"家族"というテーマを軸に、感情・言語・社会構造・知性・人間との関係など、多角的な視点から鯨類の驚くべき世界を描き出します。
100人以上の映画製作者と、世界的な科学者・専門家たちが結集した、かつてないスケールのコラボレーション。圧倒的な映像美とともに、海に生きる魂たちの声が、私たちに語りかけてきます。
さあ、心を澄ませて——『Ocean Souls』が、あなたを海の旅へといざないます。
フィリップ・ハミルトンは、映画監督、写真家、プロデューサー、そして作家として活躍している。
30年以上にわたるダイビングとセーリングの経験を通して、地球上の多くの海洋生物を記録してきた。
かつて25年間にわたり金融業界でキャリアを築いたのち、海洋保全の道へと進んだ。
現在は、英国を拠点とする映像制作会社 Ocean Souls Films Ltd の創設者件ディレクターであり、米国の非営利団体 Wildlife Media の理事も務めている。
他の作品は、BBC Earthや国連、CNN、The Guardian など、国内外のメディアやイベントで紹介され、SNSでは数百万回以上の再生を記録している。
代表作には、17の国際映画賞を受賞した『Ocean Souls』(2020)をはじめ、海藻の重要性を描いた『The Blue Forest』(2021)、船舶衝突とクジラの死傷問題に近づいた『Collision』(2022)、絶滅危惧種の保護活動を描く『RED』(2023)、かもめによる魚類攻撃問題を追った『Why Blame the Seagulls?』(2024)などがある。
現在は、地球上でも最も遠隔地における環境問題に無着点をあてた長編作品『From Remote Places』(2025年公開予定)に取り組んでいる。
「正しい知識があれば、人は理解し、共感し、そして守るようになる」~他の活動は、この信念のもと、世界中の人々に行動を促し、変化を生み出すことを目指している。
スコット・ウィルソンは、世界的に活躍する水中写真家・水中撮影監督である。
海洋保護をテーマにした作品で数々の国際賞を受賞し、2020年の『Ocean Souls』、2022年の『Collision』では撮影監督を務めてきた。
30年以上にわたるダイビング経験を持ち、環境科学、先住民の知識、海洋科学の専門知識を併せ持ちながら、オーストラリアのファースト・ネーションズ コミュニティとも深く関わり、舞台芸術や文化教育の分野でも広い活動を行っている。
北極から南極まで、世界中の海を舞台に、フリーダイビング、SCUBA、CCR(クローズドサーキットリブリーザー)に精通した冒険を重ねてきた。
PADIおよびAIDA公認のフリーダイビングインストラクターであり、情熱をもって海洋保護のメッセージを発信する映画監督・水中映像作家として活躍している。
https://www.blueseafaris.com/
会場 | 宮崎市民プラザ オルブライトホール |
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所在地 | 〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西1丁目1−2 |
TEL | 0985-24-1008 (施設に関すること) |
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